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永らく訪れていなかった滝ですが、アクセスに関して問い合わせがあったのをきっかけに再訪して見ました。
この所の多雨で、前回とは滝の様相もガラリと違っており別の滝と見違えるほどでした。特に下段の流れは
素晴らしく、庵から眺める滝姿は格別でしたね。
県道404号線を砥峰・足尾滝方面への標識から更に400m程直進すると分岐があるので右方向に行きます。
播但線の高架を潜ると橋があるので、そこを渡り左折します。少し行くと「百才」と書かれた民宿?風の
建物があり、直ぐに右折する道があります。そこを上がると、民家前に駐車スペースがあるので駐車し、
そこから民家前の道を進むと、やがて山裾に赤い鉄扉が見えてきます。そこを入ると狭い参道が続いており
間もなく石の案内標識がありますので水路に沿って進みます。やがて御堂の建物と滝が姿を現します。
扉から滝までは10分もかかりません。
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